下記 参考にして頂ければ幸甚に存じます。    

水 陸 空 は常に連携する

水圏環境(水質,底質)を改善修復するには不足しているFe2+ …… 今後も、生き物動植物の生命維持に必要不可欠の必須ミネラル『水溶性の二価鉄イオン』が水圏域には不足する。   と仮説

地球環境を改善するには万物に安全の確保が絶対条件でしかも副作用もなく自然の摂理に順応するものでなければいけない。

【Fe2+不足の理由】  

◆生成期の二価鉄Fe2+:生成したてのFe2+は化学的結合(酸化)に優れる機能は義務教育教科書で学ぶ常識。

◆水溶性の二価鉄Fe2+:

生き物動植物に吸収される溶存態で

生命に関与する科学的機能もち必須性が特徴。

◆温室効果ガスの二酸化炭素や,その他化学物質(地下貯蔵の資源を無制限に掘り出し造る)氾濫している人工.人為由来の化学物質が水圏域に溶け込み、Fe2+と結合し沈殿するから溶存するFe2+は結合して沈殿、溶存量が減少、水圏は貧鉄になる。

※産業革命以降には 産業の発展や生活向上etcで、特に戦後は食料増産の為に化学肥料を多用し続け、人為の化学物質が大気中と水圏へ排出が続いている。 これからも続く

◆河川下流水を分析すると化合した全鉄量はあるが、肝心の水溶の溶存鉄量は不足している。

◆水圏も農業耕作地も生き物動植物に不可欠のFe2+が化学結合され吸収できず、まさに貧鉄状態になっている。                    

だから、

腹六分目で十分!!

水圏域に,農地に

二価鉄Fe2+を補給し、微生物,動植物の回復を促し復活できる下地つくりで改善を図る。

自然の再生にはFe2+を補ない自力修復を援助。  

【技術】その改善修復に必要な二価鉄イオンを産生し続ける[発生期の無垢な二価鉄イオン生成材]を開発                       

参照:[学者の鉄撒布]

に鉄化合物を使用してる

・別々だが、HNLC海域に 米国の海洋学者J・マーチン,日本の学者,電力研究所も、⇒鉄分が有効として海洋鉄撒布実験(鉄化合物の硫酸鉄)を行った。  

・農家は稲科類の耕作地には必ず鉄分含有肥料を施肥する。       

海も 陸も 空も連携

だから、先ず水圏水域を改善して環境改善する発想

◎アオコ,赤潮などの発生する過剰栄養(リン,他)水域ではリン,他を生き物動植物に必要不可欠の二価鉄Fe2+と反応させ沈殿して溶存量を少なくすれば抑制できる and 沈殿した二価鉄反応物は底質中の微生物に養分として供給され増繁殖に貢献する。

そこで更に、ヘドロ等々を微生物分解したり、

さらにヘドロ成分の有機酸と結合し光触媒を合成。~農研機構の論文参照

底質中の微生物に鉄還元バクテリアもおり、生物循環に介入して水棲動物植物などの生物多様性にも働きかける。    

【機能.役割の差】

ここで最重要なPointは、

⇒◎未結合で無垢な生成期の二価鉄Fe2+の働き「科学力と化学力」と役割は 多機能で総合力を発揮する。      

■すでに化学結合した硫酸鉄などの「△鉄化合物」或は

■錯結合して錯体の鉄イオンの「○キレート鉄」等々では

すでに(反応力)が失われており鉄がもつ本来の多岐にわたる機能役割は半減、Full活用することができない。              

 

【補記】

使い捨てカイロには鉄粉,炭素材,塩分,保水剤,他が混合され、   開封後は鉄粉は酸化されつづけ、 酸化鉄となりつつ発熱し固まるが、鉄はほぼ鉄の性状を失って役目を完了。 塊は不純物を包括!  

故に 使用済カイロの鉄は鉄でなくサビたものだからイオン出ず無効!、

カイロの炭素粒は多孔質で 不純物を吸着する役割あるが 孔が埋れば無効!!

※鉄炭団子(二価鉄イオン生成材)は PAT5258171です                  

       

無機から有機を産む技術 MOVE 無有産研究所

杉本幹生  

開発30年,実証12年