-水溶性の鉄Fe2+が不足-     を仮説に《Fe2+生成技術を発明》

 (記) 鳥取・加茂川の水質,低層,底質の改善および水棲動物植物の回復(4~5年間)実態を推論  

 △富栄養化の水域 かつ 腐植物質の堆積もある河川の上流に二価鉄イオン発生体を(4,5年前)設置   或は  

 △河川全体に二価鉄イオン発生体の粒塊を粗く撒布し、継続して産生期の無垢な二価鉄イオンを発生供給すると      

 ■悪化の一途で対策ナシの河川に二価鉄イオン生成体を設置した事からの現実(改善現象)

◇水中に溶けている様々な化学物質と二価鉄イオンが反応し結合して沈殿する水域の改善機能      

◇沈殿する鉄分は水棲動物植物,微生物を育成するに必要不可欠の必須ミネラルとして補給される      

◇産生する無垢な二価鉄イオンと腐植有機酸とが光触媒を合成して低層底質の堆積物質,他の分解を助け また 水底の微生物を活性し増殖繁殖で有機腐植物の微生物分解を促進する      

◇生育する二枚貝類(シジミ,アサリ,他)は水質改善に働き、巻き貝類(カワニナ,ウミニナ,他)は水底の有機物を消費し、蟹など甲殻類は有機物,プランクトン他を食し清掃する    

◇又 二価鉄イオンは水棲の光合成生物を活性、酸素を生み出し酸素溶存量を増やす CO2+光+水→酸素+α  

◆地球上に人類が存在する限り不可欠な二価鉄イオンの生成技術を発明    

     自然の営みは複雑で多岐に影響し合い生命の多様性を維持し循環するが, 氾濫する「人為由来の化学物質の溶存」がバランスを崩し、溶存化学物質との結合が原因で不足欠乏している『水溶性鉄(二価鉄イオン)の補給』をすることで水圏水域が修復再生できる。

二価鉄イオンが科学力と化学力と複合作用を多様に機能発揮する。                                                                 –以上–

      (証)富栄養化でヘドロなども堆積する河川の加茂川はヘドロが改善され3cm程度のシジミが多く採れるまでになり水質浄化も向上している

        杉本幹生